GW世間が家族団らんで盛り上がる中、居候の私に最大級の試練が訪れました。
なんと居候先の妹が旅行へ出発。家には妹の旦那さんと私。 ……お分かりいただけるだろうか。この血の繋がりのない男二人が一つ屋根の下で過ごす沈黙の気まずさを。
これはもう実質的な精神的ロックアウトです。
1. 2,500円の安息か、3,000円の「城」か
この気まずさを回避するため夜の避難先を検討しました。
- 候補A:ネカフェ・カラオケのナイトパック 一晩約2,500円。ドリンク飲み放題、空調完備。しかし、数日泊まれば万単位の出費。今の私にそんなブルジョアな真似はできません。
- 候補B:車中泊という名の野生化 キャンプ用のポリウレタンシート約3,000円。これを買えば私の軽はいつでも移動式の住処に早変わりします。
2. 軽自動車のシートは、私の腰を破壊しに来ている
案はある程度固まりましたが、一つだけ懸念があります。 私の軽自動車、シートの段差が睡眠?なにそれ状態なのです。
ボコボコとした地形、ここに3,000円のシートを敷いたところで私の安眠は守られるのか。あるいは翌朝バキバキになった身体という、さらなる試練を背負うことになるのか。
「寝る時だけ家に帰る」というチキンレースのような選択肢も頭をよぎりますがどうしたものか・・・
3. 「人生初」というスパイスを求めて
正直不安です。狭い車内でボコボコのシートに背中を預ける夜。でも不思議とワクワクしている自分もいます。
30代、居候、そして車中泊。世間一般の正解からは大きく外れているかもしれませんが、この不自由な自由こそが今の私に必要な挑戦な気がしています。
もしブログが「腰が死にました」という悲鳴から始まっていたらどうか笑ってやってください。

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