正直に書きます。
やりたいことが多すぎて全部が中途半端になっていました。
あれもやりたい、これもやりたい。手を広げた結果、どれも深まらない。気づけば半年が経っていて何も進んでいないし、私はまだ何者にもなれていません。
この状態、たぶん頑張ろうとしている人ほど陥りやすい罠です。
エネルギーはある。やる気もある。でもそのエネルギーを10方向に分散させたら、一つひとつは薄まってしまう。全部やろうとすると全部が中途半端になる。半年かけてそれを身をもって学びました。
そこで方針を変えます。
3ヶ月ごとにやることを区切る。
一度に全部やらない。期間を決めてその期間はこれだけに集中するというやり方に切り替えます。
【10月〜12月にやること】
- 週3の運動
- 朝の通勤時にFP3級
- 引っ越し先探し
- 動画編集の勉強
これだけ。他は一旦、脇に置きます。捨てるんじゃなくて順番待ちにするという感覚です。
さらにこの内の2つにも締め切りを設定しました。
- 引っ越し先:11月までに決める
- FP3級:12月に受験
この2つは期限付きのタスクなので終われば時間が空きます。
その空いた枠に、次は簿記3級と英語学習を入れる予定です。一つ終わったら次を入れる。玉突き式に進めていくイメージです。これなら常に手元のタスクは絞られたまま、着実に前へ進める。
大きな前進も、小さな一歩から。
半年停滞した人間が言うと説得力があるでしょう。
そしてもう一つ最近やったことを。
スマホのホーム画面に、「平均寿命までの残り日数」を入れました。
自分と母の分、両方です。
私の残りは約18,000日。
母は……すでに1万日を切っていました。
数字にするとぐっと来ます。
「いつか」とか「そのうち」と思っていた時間が、具体的な日数になって毎日目に入る。母と過ごせる時間がこんなにも有限なんだと突きつけられる。
でもこれは、思い出作りに励むための仕掛けです。
残り日数が見えているからこそ今日を大事にできる。ホーム画面を開くたびに、「ダラダラしてる場合じゃないぞ」と背中を押してもらう。時間は戻らないという当たり前の事実を、自分に忘れさせないための工夫です。
半年停滞した私のリスタートです。今度こそ小さくても確実に進みます。

コメント