甥っ子と母と1日外出

昨夜居候先の妹夫婦が夜中まで飲んでいました。

案の定、午前中は起きてきそうにない。

というわけで母と甥っ子を連れて朝から外出することにしました。大人が寝ている家で子どもを退屈させておくより、連れ出した方がみんな幸せです。


まずは近所の公園を散歩。

朝の公園気持ちがいい。順調な滑り出し。

そして図書館の開館時間になったので図書館へ移動して読書タイムへ。

……ここで計画に無理があったことに気づきます。


甥っ子本を読む習慣がありません。 しかも図書館自体が初めて。

最初こそ静かな空間に圧倒されて大人しくしていました。「お、意外といけるか?」と思ったのも束の間

鬼ごっこ開始。大声発動。

図書館という場所と未就学児の本能は根本的に相性が悪かった。速やかに図書館を後にしました。静寂を乱してすみませんでした。


気を取り直して資料博物館へ。

知的な場所なら興味を持ってくれるかも——という淡い期待も、30分ほどで「帰ろう帰ろう」の連呼により打ち砕かれました。

子どもの帰りたいは交渉が効きません。潔く退散です。


ここからはペースを子どもに合わせる作戦に切り替え。

スーパーでお昼の食材を購入 → 一度帰宅して昼ごはん。

その後起きてきた妹を隣街まで送り、その帰り道は母とドライブしながら外食。

子ども中心で始まった1日が、最後は母との穏やかな時間で締まりました。バタバタだったけどいい1日だったと思います。


最近の私は母と遊ぶのが楽しくてしょうがないんです。

きっかけは、あるとき「母は自分より先にいなくなる」という当たり前の事実をはっきり意識してしまったこと。

頭ではわかっていたことなんですが一度自覚すると、母と過ごす時間の見え方が変わりました。 今日のドライブも外食も当たり前じゃない。こうして一緒に出かけられる日々がいつまでも続くわけじゃない。

だからこういう何気ない1日がやたらと愛おしい

図書館は数十分で崩壊したし博物館も30分で退散したけど。それでも母と甥っ子と過ごせた今日は間違いなく良い一日でした

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